オンライン英語教室「寺子屋」のブログ

2020.01.10

TOEICの試験中にやるべきこと②

 いよいよ今週末はTOEIC L&Rテストです。今回は、前回に引き続き、私がTOEICの試験中に心がけていることを紹介します。リスニングパートのPart2において2つのやるべきことについてです。

 Part2において 

①リスニングパートで最難関と考える。

ほんの数年前まではPart2の「応答問題」は攻略しやすいパートの一つでした。しかし、その傾向は特にこの一年で完全に崩れました。実際、自分がリスニングパートで最も誤答してしまうのもPart2です。この難化傾向の最大の要因は、Part2・25問の中に「超」難問が3~4題ほど散りばめられるようになったことです。特に、質問に対して遠回しな応答をするパターンが増えてきました。990点取得者でも「これで正解?」という感じになる問題です。速いテンポで進んでいくPart2では、ただでさえ自分の解答リズムを崩しがちです。そこで、この散りばめられた「超」難問が出題され、頭の中がパニックになり、その後の問題に落ち着いて解答できなくなる受験者が多いようです。

Part2は難易度が高いのでわからない問題が続いても当たり前」と考えましょう。「超」難問をあっさりと諦めることにより、標準的な問題に集中できるようになります。TOEIC200問すべてが同じ得点比重なので、自分の解ける問題を確実に正解に結び付けることが大切です。

 Part2において 

②最近の問題傾向の変化を知っておく。

 難易度の変化とともに、出題傾向も大きく変わっています。例えば、以前ではWhyBecauseの応答(例:Why hasn’t Tom come yet? → Because his plane was delayed.)は出題されませんでした。TOEIC対策本などでもこのような内容の記載をよく目にしました。しかし、最近のTOEICではWhyBecauseの応答は頻出します。新しい問題集などで新たな問題傾向に慣れておくことも大切です。

 ぜひ、このことを気に留めて週末のTOEICテスト頑張ってください!

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